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2017年8月 5日 (土)

Arduinoでディスプレイ表示を試してみる

最近、訪問しているブログでは、Arduinoによるスローアクションポイント切り替えが話題です。
動画を見ていても、これはいいなあと思います。

というわけで、俄かに、Arduinoづいてしまい、ちょっと弄ってみました。

目指すところは、
1.ポイント切り替えのディスプレイ表示
2.ポイント転換機のサウンド再生
です。

1.ポイント切り替えのディスプレイ表示
現在、Arduinoによる、ポイントの一括切り替えが実用化されつつありますが、
その時、「何番線に切り替えられたかがわかれば嬉しいよね」といった単純発想から
「それもArduinoで出来るんじゃない?」と勝手に妄想してしまいました。

2.ポイント転換機のサウンド再生
Arduinoによる、ポイントのスローアクション切り替えが実現した際に、
やはり、音が重要な要素ではないかと思います。
スローアクションでポイントが無音で切り替えられるのはなんとも寂しい。
で、要は、「切り替え時にサウンドを再生すれば、何となく楽しいのではないか?」との単純な発想です。

先日、長野の篠ノ井線信号所でのポイント切り替えを間近で見て、
「おお、やはりポイントの切り替え一つでも迫力あるんだなあ」と感じたのがキッカケです。

サウンドの再生についても、実際にArduinoによる再生実験をされている方がいましたので、
それを利用すれば、可能ではないかという目処があります。

というわけで、まずは、手元に必要なパーツのある、1.の実験をしました。

使用したのは、
・Arduino Uno、
・I2C接続小型LCDモジュール(8x2行)ピッチ変換モジュール
・Windows PC
・USBケーブル
・ブレッドボード・ジャンパーコード(オスーオス)
です。

なぜこのLCDモジュールを使ったかというと、深い理由はなく、
以前購入した、RaspberryPiの実験キットに入っていて、使っていなかったからです。

LCDモジュールは、ブレッドボードに刺して、Arduinoと接続します。
接続はケーブル4本だけでOKです。

20170805_161213

それから、USBケーブルで、PCとArduinoを接続しておきます。
このタイミングで接続するのが正しいかはよくわかりませんが、いずれは接続しないと使えません。
ちなみに、Arduinoの電源は、USBまたは、ACアダプタから給電します。

そして、arduinoのサイトから、Arduino IDEをダウンロードします。

https://www.arduino.cc/en/Main/Software

そのままボタンを押すとダウンロードする際に、「Contributeしろよ」と言われますので、
まずは、お試しなので、右側の「JUST DOWNLOAD」をクリックして、ダウンロードのみ行います。

ダウンロードした開発環境(IDE)を起動します。

使い始めるには、ちょっとしたセットアップが必要ですが、それは、他のサイトを参照してください。
要は、使うArduinoのタイプの設定とUSBのポート設定です。
特に、USBのポート設定が間違っていると、ソフトの書き込みが出来ませんので注意が必要です。

何故って、それが原因で書き込みに失敗したからです。(経験者は語る)

そして、IDEを使ってスケッチを書き込みます。
が、初めからは誰も何も書けませんよね。

まずは、サンプルをコンパイルして実行するというのをやりましょう。

私は、一応使い方は知っているはずなので、実験用のスケッチを実行しました。
実験用のスケッチも、自分でコーディングしたものではなく、ネット上に公開されているものを
ダウンロードして、実行してみただけです。

その結果が、こちら。

20170805_161321


20170805_161419

本当は、「hello world!」と表示していますが、横が短いので表示されていません。

それで、文字がスクロールするスケッチも試しました。

20170805_161424


20170805_163435

とりあえず、こんな感じで、LCDの実験は成功です。

なお、秋月で購入できるLCDモジュールには、16x2行もあり、こちらだと、2倍の表示が可能です。

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電子工作(Arduino)」カテゴリの記事

コメント

oomoriさん

こんばんは、早速Arduinoですね、拙ブログへのコメントありがとうございました。
Arduino関連でも誤った情報が流通しています。
一番ヒドイのはアナログPWMピンでのLEDダイレクト駆動、何と電流制限素子なしです!
スケッチPWM値で輝度制御するそうです。
PWMを平均値直流と誤解しているのか?LEDが高速応答デバイスである事を知らないのか?
ピン出力H時はLEDダイレクトに5Vが印加され、ピン電流供給能力仕様40mAとの間で、
LED昇天が先かArduino オーバーロード熱破戒が先かの綱引き、破戒耐久試験の様な用法です。
近々、私が首を傾げている『コンデンサポイント切替』について警鐘を鳴らそうと考えています。
ではまた。

oomoriさん、こんにちは。

I2C通信をおやりになるのですか。
ブログで公開ってことは、すでに完成してるってことですよね。(笑)
私はやったことないので凄く興味があります。
続編を楽しみにしています。

親爺ぃさん
I2C通信をやっているわけではなく、偶々LCDを使うためにI2Cだっただけです。

そうなると、親爺ぃさんが作成されたスケッチでは、I2Cは使っていないということですね。
となると、LCDを追加するのは簡単かもしれませんね。

16文字2行のLCDも手元にありましたので、実験してみました。
後日、公開します。

lofthonsenさん
 アナログPWMピンでのLEDダイレクト駆動とは、下手するとLEDが煙を吐くのでは?
 私は、以前、間違えてLEDに電圧12Vをかけてしまい、LEDが煙を吐きましたよ。
 最近は、5Vや12Vでも使える、抵抗入りのLEDもあるので、混乱しますね。
 
 コンデンサポイント切替も問題あるんですか?

oomoriさん、こんにちは。

今回は誰でも分かるようにLEDの点灯でやりました。

LCDで表示するのもオシャレですね。

こんばんは。
>アナログPWMピンでのLEDダイレクト駆動とは、下手するとLEDが煙を吐くのでは?
それがPWMピン出力定格が40mAで恐らくH時は100mA程度の電流供給能力しかなく、LEDを破戒できずに加熱、L時に一休み、またH時に双方がオーバースペックで綱引きを延々と繰り返すのです。
それがネット上でアナログPWMピンの用法、PWMデューティ比で輝度制御可能と紹介され、多くの方が正しい使い方とし信じているのです。
このコメントを差し上げたのは、失礼ながらoomoriさんの実力テストをさせていただきました。 見事合格です。 多分このやりとりを見て理解できる方はほとんど居ないと思います。 何を話しているやらサッパリ解らん人が99%だと思います。

>コンデンサポイント切替も問題あるんですか?

大ありなので明日予告しシリーズで解説します。

ではまた。

lofthonsenさん

いずれにしても、合格はうれしいですね。


親爺ぃさん

LEDも配線図を工夫すれば、わかりやすいですね。

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