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2017年9月

2017年9月18日 (月)

AVRマイコン ATMega328

昨日、Arudinoを壊してしまった時に、マイコンATMega328を交換してみました。
その時に使用した機器をご紹介します。

Arduino UNOには、マイコン ATMega328P-PUが使用されています。
このチップは、秋月でも購入可能です。

しかし、このままでは利用できません。
というのは、ブートローダーという、起動用のプログラムを書き込まないとArudinoでは使用できないからです。

ちなみに、ブートローダーの書き込みは、ググってみると、結構記事がありますので、自分でやろうとすればできます。

そんな中、以前見つけたこの記事で、Arduino用ブートローダ/スケッチライタキットを購入していました。

しなぷすのハード製作記
Arduino用ブートローダ/スケッチライタの製作
https://synapse.kyoto/hard/bootloader_sketch/page001.html

ここで紹介されている、Arduino用ブートローダ/スケッチライタキットをスイッチサイエンスで購入し組み立てています。

久々に、そちらを引っ張り出してきて、まっさらなATMegaにブートローダーを書き込みました。

マイコンは、1個250円で秋月で購入したものです。

20170918_154430

こちらが、Arduino用ブートローダ/スケッチライタです。

20170918_154401

使い方は、こちらのページに書いてあります。

久々にブートローダーを書き込んだ後は、BLINKなどのスケッチを書き込んで、
Arduinoとして利用できることを確認しました。

で、壊してしまったArduinoに挿してみましたが、USB経由でパソコンに接続してみましたが、全く認識されず。
これで、完全に壊れていることが確認できました。

ちなみに、スイッチサイエンスでは、ブートローダー書き込み済みのATMegaも販売されています。
1個360円で秋月より110円高くなります。

Arduino用ブートローダ/スケッチライタを買うよりは安いですが、
購入したキットは、自分で組み立てて、動くことを確認できるし、
スケッチライタとしても利用できるので、個人的には、無駄だとは思っていません。

元を取るためには、ATMega20個以上にブートローダーを書き込む必要がありますが・・・。

当初、ATMegaを購入したのは、Arduinoとして利用するよりも、必要なパーツを取り付けて、PWMコントローラーに仕立てることが目的だったのです。

おそらく、ポイント切り替え器として使うのであれば、専用の基板に載せ替える方が効率的なのではないかとも考えています。
最終的には、基板に載せ替える手間とArduino本体の価格次第だとは思いますが。

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Arduino用電源モジュールの製作

サーボを使った、スローアクションポイント用に、電源モジュールを製作しました。

また、漸く、サーボが入荷しましたので、購入してきました。

電源モジュールを製作するのに、不足しているパーツは、トランジスタだけでしたが、
サーボがしばらく前から入荷待ちになっていたので、入荷してから買いに行こうとその時を待っていました。

20170916_151641


20170916_15_13_17


20170916_15_12_09


そして、組み立てたのは、こちらです。

20170917_2_36_11

基本的には、こちらの記事を参考にしています。

ヤードポイント一括転換 その1

また、回路図自体は、以前、lofthonsenさんにお送りいただいていましたが、
今一つ、遅延回路の意味と仕組みが理解できていませんでした。

Arduinoから、信号を送ることにより、サーボへの電源供給を遅延させるという意味だったということがようやく理解できました。

で、早速実験してみたのですが、サーボが全く動きません。
出力電圧を測ると、4.9Vはあるのですが、サーボからはかすかに音がするだけです。

試しに、三端子レギュレーターの出力にサーボを接続すると、動きます。
どうやら、2SA1359の出力に問題がありそうです。

で、思い当たったのが、330Ωの抵抗です。
通常、1/4Wの抵抗を使っているのですが、何故か手持ちの抵抗は1/6Wしかなかったのです。

恐らくこれだろうと思い、1/4Wの300Ωに変更してみました。

その結果、無事にサーボが動きました。

20170918_011217


しかし、あれこれ弄りまわしているときに、致命的なミスを犯しました。

Arduinoの電源供給を間違えてテストしてしまい、Arduino自体が高温になってしました。
気づいた時には、すでに手遅れでした。

その結果、1台壊してしました。

マイコンが壊れたのかと思い、載せ替えてみましたが、マイコンだけではなく、Arduinoの本体側も完全に壊れたようで、全く認識しなくなりました。

20170918_012513


こんなことなら、もう一台買っておけばよかった。

それと、3端子レギュレータですが、少しサーボのテストしただけでも、高温になりました。
レギュレータには、ヒートシンクをつけたほうがよさそうです。


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2017年9月16日 (土)

キハ183 ウェザリング加工

ある画像を見て、急に加工をやりたくなりました。

ということで、ちょうどいい機会なので、今回は、ウェザリングの実例をご紹介します。

今回の対象は、キハ183系気動車(500・1500番台)です。
以前、中古で手に入れ、室内灯をテープLEDに交換し、軽く汚しをしていました。
今回は、屋根廻りを中心に、汚します。

塗料は、タミヤのアクリル塗料です。
今回は、フラットブラックを溶剤で薄めて、エアーブラシで塗ります。

かなり薄めて使用しますので、色が付きにくい為、何度も塗り重ねます。

なお、私の場合は、マスキングはほとんどしていません。
今回も、マスキングはせずに、加工しています。

20170914_231819


20170914_231846


20170914_231854

一応、比較の為に、未加工の車両と並べてみました。

20170914_231913

床下部分も、汚していますので、比較してみました。

20170914_231955

その後、7両全部を汚しました。

20170914_234448

ちなみに、連結部分も、屋根を中心に汚しています。

20170914_234457


20170914_234519

なお、マスキングをしていないので、思ってもいない場所も汚れてしまう場合があります。
その際には、綿棒で汚しを剥がします。

なお、塗料はかなり薄めていますので、綿棒で擦るとほぼ取り除くことができます。

というわけで、この後、X22 クリヤーを薄めて吹く予定でいます。


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2017年9月12日 (火)

機関車の加工について その3 解放テコ

機関車の加工についてのシリーズです。
これまでの流れです。

前面の加工で、私が主にやっているのは、以下の加工です。

1.ブレーキホースの取り付け
2.開放てこの取り付け
3.カプラーのボディマウント化
4.ジャンパー栓、ジャンパーホースの取り付け
5.手すりの取り付け
6.碍子の塗装
7.ウェザリング(スミイレ、汚し)

で、今回は、2.開放てこの取り付けについて

(なお、私個人が、この方法が現在ベストだと思っているだけですので、各自で研究される事をお勧めします。)

2.解放テコの取り付け

  最近の製品は、解放テコが付いている事が多いですが、古いものを入手したりすると解放テコが付いていない事があります。
  その時は、やはり、TOMIXの分売パーツやKATOのASSYパーツを利用します。
  必ずしも、その機関車用のパーツがあるとは限らないので、必要に応じて、流用します。

  と言いながら、初期の頃は、自分で真鍮線等を加工して作っていました。
  うまく曲げられれば、格好良くなりますが、角の部分をきっちりと曲げるのは、結構技術が必要ですので、
  簡単に済ませるのであれば、分売パーツ等を流用するとよいと思います。

  こちらは、TOMIXの分売パーツの手すりと解放テコです。

2017090420222554

このパーツを取り付ける為には、機関車側に、パーツ取り付け用の穴をあける必要があります。


こちらは、実際の加工例です。
なお、取り付けている解放テコは、自作のものです。

拡大してみていただくとわかりますが、
ボディの前面ステップの下に2箇所穴を開けて、電線をばらしたもので、解放テコを固定しています。

Img_1979

ちなみに、解放テコの制作には、こちらの道具を使用しています。

ハンドルメーカーAセット
これを使うと、3mm、4mm、5mmの幅で手すりを作れます。


20170911_231635


20170911_231702

もともとは、手すりを自作するための道具ですが、ちょうど、いい具合に解放テコの出っ張り部分に利用できることを発見し、流用してみました。

こちらは今も入手できるかどうかはわかりませんし、正直なところあまり利用頻度はありません。
本当は、手すりを自作するのに利用できるのですが、結局は、分売パーツやASSYパーツを利用しているので、ほとんど、道具箱の中で眠っています。

ということで、今回は、解放テコの自作についてでした。

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2017年9月10日 (日)

機関車の加工について その2 必要なパーツ

機関車の加工についてのシリーズです。
今回は、ブレーキホース以外の加工に必要なパーツをご紹介します。

2017090420222605


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2017090420222813

これらは、すべて、TOMIXの分売パーツです。

手すりと、解放テコがセットになっています。

特にどれがお勧めというのはありませんが、数種類手元にあると便利です。
最近の製品は、初めから、手すりや解放テコがパーツとして一緒に封入されているケースが多いですが、
古い製品を入手した際には、これらのパーツが役立ちます。


2017090420223532


こちらは、KATOのカプラーセットです。
使用頻度は、少ないですが、スカートが台車マウントタイプの製品をボディマウントタイプに変更する際に使用します。
こちらも使用頻度としては、低いですね。

2020170904202220352058

こちらは、KATOのジャンパ栓です。

今のところ、使用していませんが、今後、ジャンパー線を取り付ける際に利用できないかと、数種類購入しています。


2020170904202220362014

こちらも、KATOのジャンパ栓です。

どちらもジャンパ栓と言いながら、全く違う形状のパーツです。
こちらは、その名の通り、EF64の加工に使います。
最近は、開いた状態を再現するために、薄くスライスして、やや斜めに取り付ける加工を行っています。


2017090420223640

こちらは、EH500の手すりです。
所有している、TOMIXのEH500は、いずれも古い製品で手すりが付いていません。
手すりを取り付けようとこのパーツを購入しましたが、まだ着手できていません。
ボディ側の加工がうまくいく自信がないもので、まだ躊躇しています。


2020170904202220382029


こちらは、TOMIXの機関車用のクーラーです。
以前、EF66を入手した際に余分に購入していたものです。
どうやら、このパーツは現在入手困難になっているようです。

そして、一番重要なのは、こちら。

2017090420224242


2017090420224412


機関車購入時の余剰パーツです。
これらは、全て捨てずに保管しておきます。
パーツ紛失時の予備の意味もありますが、それよりも、車両加工の際に利用できるものが多数あるからです。
ジャンパ栓、解放テコ、手すりなど、いずれもどの機関車でも流用が可能です。

これらのパーツをうまく活用すれば、分売パーツやASSYパーツがなくても、ある程度の加工が可能です。

ということで、今回は、加工に必要なパーツの紹介でした。


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2017年9月 7日 (木)

機関車の加工について その1 ブレーキホース加工例2

今回は、KATOの加工例です。

Img_1971


Img_1972

EF65の加工例です。
ブレーキホースは、左側のみ取り付けています。
コックのモールドは残ったままですが、色差しもしていません。


Img_1973


Img_1974

EF200の加工例です。

右側のみブレーキホースを取り付けています。


Img_1975


Img_1976

EF210の加工例です。
ブレーキホースは、自作のものを取り付けています。
よく見ると、コックの部分が、やけに長いです。
初期の作品なのですが、あえてそのまま残しています。


Img_1977


Img_1978

EF81の加工例です。

右側2本、左側1本ブレーキホースを取り付けています。
左側には、ジャンパー線も再現しています。

Img_1979


Img_1980

こちらも、EF81の加工例です。

右側2本、左側1本ブレーキホースを取り付けています。
左側には、ジャンパー線も再現しています。
さらに、手すりがモールドだったので、自作の手すりを取り付けています。
また、解放テコもなかったので、自作のものを取り付けています。

Img_1981


Img_1982

EF66の加工例です。

こちらも初期の加工品で、自作のブレーキホースを取り付けています。
今見ると、ホースがやけに短いですね。

Img_1983


Img_1984

EF64の加工例です。

右側3本、左側2本です。

ジャンパー線を取り付けるために、ジャンパー栓が開いた状態を再現しています。
その為、パーツをあえて斜めに取り付けています。

Img_1985


Img_1986

こちらも、EF64の加工例です。
ジャンパー栓が開いた状態を再現しています。

ブレーキホースは、右側3本、左側2本取り付けています。


Img_1987


Img_1988


こちらも、EF64の加工例です。
ジャンパー栓が開いた状態を再現しています。
ブレーキホースは、右側3本、左側2本取り付けています。

Img_1989

なお、この機関車のみ片エンドには、左側にジャンパー線を取り付けています。

Img_1990


Img_1991

またまた、EF64の加工例です。
こちらは、右側のみブレーキホースを取り付けています。
コックのモールドはそのままで、色差しもしていません。

最後に、気動車の加工例です。

Img_1992


Img_1993


Img_1994

先日ご紹介した、ブレーキホースのパーツを取り付けています。
このパーツを取り付けただけでだいぶ印象が変わります。

カプラーは、台車マウントのままですが、特に走行に支障はありません。
また、この車両は、ヘッドライトの点灯化対応も行っています。

KATOのキハ20のシリーズは、加工の練習に向いているので、まだ未加工の車両が数両手元にあります。

あと、忘れていた機関車がありました。
本来、ブレーキホースは、この機関車用のパーツです。

TOMIXのEF63です。


Img_1995


Img_1996


Img_1997

EF63の特徴的なジャンパー栓に色差ししています。
片側は、さらに、ジャンパー線も取り付けている為、ごちゃごちゃしています。

ちなみに、カプラーは、KATOに交換しています。

今回で、ブレーキホースの加工例の紹介は、終わりです。

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2017年9月 6日 (水)

機関車の加工について その1 ブレーキホース加工例

前回のやり方で、加工した例を紹介します。

まずは、EF66の加工例です。

Img_1929

この機関車のブレーキホースは、TOMIXのブレーキホースを使用しています。
向かって右側に1本、左側に1本取り付けました。
左側のコックは、白を塗っています。

その後、車両全体をウェザリングしています。
その為、スカート部分も多少汚れた感じになっています。

Img_1934

Img_1937


こちらは、ED75の加工例です。

ブレーキホースは、TOMIXを使用。
右側3本、左側1本取り付けています。

右側の3本は、重ならないように、多少間隔をとっています。

左側のブレーキホースの下には、ジャンパー線も表現しています。
いずれも、スカートに穴をあけて、ケンタカラーの黒を使用してジャンパー線としています。

なお、スカートが汚れているのは、ウェザリングを行っているためです。


Img_1938


Img_1939


Img_1941


こちらは、EF65の加工例です。
この機関車は、右側3本、左側2本をいずれも、TOMIXを使用しています。

左右とも、1本は、コックのみとしています。

アップで見ると、スカートの加工跡が結構目立ちます。

こちらも、屋根を中心にウェザリングを行っています。
スカート部分は、微妙に色がついている程度です。


Img_1944


Img_1945


Img_1947


Img_1949


Img_1951

こちらは、いずれも、EF66の加工例です。

EF66-19のみは、銀河モデルのエアーホースを使用しています。
その為、エアーホースは黒で塗装後に、コックへ色さししています。

EF66は、ほとんどが、左右1本づつです。
ただし、特急牽引車のEF66-54については、ほとんど見えていませんが、右側のみ1本となっています。


Img_1953


Img_1957


こちらは、EF65の貨物色です。
この加工例は、右側1本、左側1本のブレーキホースを取り付け、残りの3本は、元からあった、コックのモールドをそのまま生かし、コック部分に色さししています。

恐らく、加工時点では、ブレーキホースの在庫が少なく、このような加工を行ったと思われます。


Img_1958


Img_1960


こちらは、EF64の加工例です。

右側3本、左側2本を取り付けています。
そして、コックには、赤、グレー、白と色さししています。

この加工例は、ブレーキホースの取り付けのみを行っていますが、
ジャンパー線も追加した加工例もあります。

Img_1962


Img_1964


こちらは、EF210の加工例です。
この加工では、銀河モデルのエアーホースを使用しています。

右側2本、左側1本、いずれも黒で塗装後、色さししています。

こうやって確認してみると、銀河モデルのエアーホースは、少し短いように感じます。
どちらがいいかは、好みの問題かもしれません。

この作例で分かる通り、銀河モデルのエアーホースを使うと、コックの部分が、スカートから飛び出した形になります。

Img_1965

この画像では、分かりにくいですが、横から見たときに、コックがスカートから飛び出していて、本物っぽいかなと思います。

Img_1966


Img_1967

こちらは、EF81の加工例です。


Img_1968


Img_1969

こちらは、DF200の加工例です。


Img_1932

さいごに、唯一、左側のみで加工した例をご紹介します。
DD51の場合、電気機関車とは、ブレーキホースの先端が逆の向きになります。
要は、外側に逃げるように設置されています。

その為、右側2本、左側2本のすべては、TOMIXの左側のパーツを使用します。
なお、この加工例では、手すりの部分にも赤を色さししています。


今回、ご紹介した車両は、すべてTOMIX製です。


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2017年9月 5日 (火)

機関車の加工について その1 ブレーキホース

今回、JAMでウェザリング加工した電気機関車を並べておいたところ、質問を受けました。

そこで、今回は、電気機関車の加工について、触れたいと思います。
蒸気機関車の加工も当然ありますが、今回は、電気機関車やディーゼル機関車について触れます。


まず、機関車で一番目立つのが、その機関車の顔となる前面ですね。
そして、この部分を重点的にディテールアップ加工すると、殊の外、効果があります。

前面の加工で、私が主にやっているのは、以下の加工です。

1.ブレーキホースの取り付け
2.開放てこの取り付け
3.カプラーのボディマウント化
4.ジャンパー栓、ジャンパーホースの取り付け
5.手すりの取り付け
6.碍子の塗装
7.ウェザリング(スミイレ、汚し)

今回は、ブレーキホースの加工を紹介します。
(なお、私個人が、この方法が現在ベストだと思っているだけですので、各自で研究される事をお勧めします。)

1.ブレーキホース(エアーホース)は、何をどうすやって加工するのか?

 *ブレーキホースなのか、エアーホースなのかという話題は置いておいて、便宜上、ブレーキホースとします。

  機関車には、大抵の場合、ブレーキホースが付いていますが、
  しかし、市販されているNゲージの模型は、ほとんどが省略されています。
  スカートにブレーキホースが表現されていても、コック部分のみがモールドで表現されているだけです。

  そこで、自分で加工して、もっと格好良くしたいと考える人が大勢います。
  
  その為に、パーツとして、ブレーキホースが市販されています。
  なお、他の選択肢として、自作するというのもありますが、
  今回は、市販品を使うことを前提としてお話します。

  一番有名なのは、銀河モデルのエアーホースです。 
  *銀河モデルの「エアーホース」は、製品名です。 

   N-070  エアーホース 5個入  メタル製       
   N-105  エアーホース 10個入 ロストワックス製  1944円
   N-301  エアーホース 3個入  ロストワックス製  648円
 
   価格は、かなりいい値段です。 1個当たり、200円と財布に厳しいです。
   で、私が購入するのは、イベントの時のみです。最低でも2割引にはなります。

  ちなみに、手元にある、銀河モデルのパーツを確認したところ、生産終了品のN−107でした。
  こちらは、20個入り1000円と、コストパフォーマンスが良かったのですが、
  残念ながら生産終了となっていますので、現在は、上記の3製品を選択するしかありません。
  しかし、やはり、貧乏性なもので、私はもったいなくて、あまり使っていません。

20170904_221608


   私が、普段多用しているのは、TOMIXの分売パーツです。

   PZ-001  300円  
   元々は、EF63の製品用に作られたパーツでしたが、今では、普通に入手できるようになりました。
   
   が、人気のパーツなので、模型店でも在庫がない場合が多いです。
   私は、以前、PZ-001を見つけた時に、箱買いしました。
   今でも、模型量販店に行くとチェックして、見つけると即購入しています。

   時々、手持ちの在庫を確認していたのですが、今回、PZ−001の在庫を確認してみたところ、
   こんなにありました。
   なんと、28箱でした。

20170904_221921


    実物は、このようになっています。
   
20170904_222006
   
   
   ホース2本が対になったものが、左右2個セットになっています。
   使用する時は、対になっているパーツを1本づつに切り離して、
   機関車のスカートに固定します。
   パーツには、取り付け用の突起がありますので、スカートにこの突起が入る穴を開けます。
   こうして、分離したパーツは、結果的には、8本になりますので、
   1本あたり40円以下となります。
   これは、お財布に優しい結果になります。 
 
  では、加工の手順です。

   スカートのモールドは、デザインナイフなどであらかじめカットしておきます。
   指で触って、ある程度、出っ張りがなくなれば、良しとします。

   私の場合、スカートの再塗装はしないので、カットしたモールドが多少残っていても気にしません。
   カットしたモールドのコックの部分を目印に、ピンバイスで穴を開けます。
   穴のサイズは、0.5mmで開けます。
   実際にパーツを穴に挿してみて、入りにくい場合は、0.7mmで穴を広げます。

   なお、何本もブレーキホースがついている場合は、コックが重ならない様に確認しながら、
   2つ目、3つ目の穴を開けます。
   本来の位置にこだわりすぎると、コックが重なってしまいますので、やはり、見た目重視で、
   穴の位置は調整する必要があります。

   穴の加工が済んだら、スカートの穴に、パーツを刺した後、
   Gクリアなどのゴム系接着剤で、スカートの裏から固定します。
   
   穴は小さいので、大量の接着剤は不要です。
   爪楊枝の先などに接着剤をつけて、穴から出っ張っているパーツとスカートを固定します。 
     
   この時、穴が広すぎると、スカートに開けた穴から接着剤がはみ出すかもしれませんが、
   気にせずに接着します。
   はみ出した接着剤は、後から爪楊枝を使って、巻き取るように爪楊枝を回して除去します。

   接着剤が乾燥して、ブレーキホースが抜けないことを確認したら、
   コックの部分に色差しします。
   実物の画像を確認しながら、赤、白、グレーなどの色を塗ります。
   黒は、塗っても効果がないので、塗りません。

   塗料は、プラ用の塗料を筆塗りするか、ガンダムカラーを塗るかです。
   私の場合は、ほとんどの場合がガンダムカラーを塗るだけで済ませています。   

   ガンダムカラーの場合、1回塗りでは発色がイマイチですので、
   様子を見ながら、何度か塗ります。
   なお、続けて塗らずに、少し乾燥するのを待ってから塗り重ねるようにすると、
   うまく行きます。

   スカートに取り付ける前に、コックを塗装する方式もあるかとは思いますが、
   私の場合は、取り付けている間に塗装が剥げてしまったことがあったので、
   ブレーキホースをスカートに取り付けてからコックを塗るようにしています。

   これで、ブレーキホースの取り付けは完了です。

   で、実際に加工して見て気づくのですが、ブレーキホースの向かって右側だけがなくなります。
   というのは、向かって右側のブレーキホースの数が、左側より多いことが多々あるからです。

   そこで、余った左側のブレーキホースですが、再利用します。

   まずは、ホースの部分をカットして、コックのみの表現に使います。
   実物の画像を見ると、ホースがなく、コックのみというのも結構あります。
   これを再現するのに、余った左側のブレーキホースを使います。
   決して、右側のホースを無駄にしない様に、コックのみを表現する際には注意してください。
  
   それでも、左側が余る場合は、左側のホースを右側のホースに加工します。
   これは以外と簡単で、パーツは、プラ製ですので、
   ドライヤーなどで温めて、右に向いているホースを左側に曲げます。
  
   あまり熱を当て過ぎると溶けるかもしれませんが、そうならない程度に温めて、
   根元の方から左側に曲げ癖をつけます。
   こうして加工すれば、不足しがちな右側が増やせます。
   
   そして、ブレーキホースには、こんなものもあります。

20170904_222322

    箱にも書いてるように、気動車用に用意されているパーツです。
 
    パーツはこんな感じです。
    ジャンパー栓、ブレーキホース、ステップが一体成型されています。
  
20170904_222442

  このパーツは、出っ張りを削除して、さらに、薄く加工して、KATOのライトも点灯しない様な、
  古い気動車のキハ20系に取り付けて、ディテールアップに使用しています。

  実際の加工例は、次回に。

  というわけで、このシリーズ、しばらく続きます。


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2017年9月 2日 (土)

音声合成LSI

音声合成のLSIのテストをしています。

まずは、デモモードで動くことを確認しています。


ドキュメントを読みながら、何とかここまでたどり着きました。
ここにたどり着くまで、数日かかりました。


今回入手したLSIは、3種類あるのですが、そのうちの1個のみがデモモードで動かすことができました。
所謂、旧バージョンのもののようです。

残りの新バージョン2個もデモモードがあるのですが、LSI単独で動かすためには、必要なパーツが手元にありませんでした。
新しいものには、セラミック発振子か、クリスタルを別途用意する必要があるようです。

今後、このLSIをArduinoでコントロールして音声を合成してみたいと思います。


すでに、このLSIを使って、音声合成を行っているページを見つけています。
また、このLSI用のライブラリも公開されているようです。
おそらく、メーカーの関係者が書いていると思われるブログです。


ところが、早速、躓きました。
何があったか、それは今後のお話ということで。


本日は、ここまでです。


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