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2018年2月 6日 (火)

【検証】テープLEDは、室内灯に向いていないのか? 訂正

以前、記事にした、「【検証】テープLEDは、室内灯に向いていないのか?」に関して、訂正いたします。

lofthonsenさんの記事を見て、
PWM方式のコントローラーを使った場合には、計測された電圧が違っていることに気づきました。

模型照明の電気講座④車両室内灯 前編

前回、何故あのような結果になったかを調べる意味もあり、
実際には、何Vで点灯するのかを再度、計測してみました。

さらに、室内灯として使用するために、ブリッジダイオードを接続した場合に、
どれだけ影響するかも確認してみました。

1.PWMの出力をそのままテープLEDに接続した場合。

20180206_222639

2.818Vで点灯しだしました。

2.次は、同じテープLEDに、ブリッジダイオードを接続してみました。

20180206_223248

手元が写っていませんが、この先にブリッジダイオードを接続しています。

1.との差は、0.754Vでした。


3.KATOのpower pack スタンダードにそのままテープLEDを接続した場合。

20180206_225229

4.58Vで点灯しだしました。この数値は、前回とほぼ同様な結果です。


4.同じテープLEDに、ブリッジダイオードを接続してみました。

20180206_225151

5.21Vで点灯しだしました。

3.との差は、約0.63Vです。


今回判明した結果としては、

1.PWM方式のコントローラーを使うと、2.8V程度で点灯する。
  実際に室内灯として取り付けた場合には、車輪から給電するために諸々の抵抗もあり、2.8Vで点灯しない可能性もありますが、3V位では点灯し始めると思われます。

なお、モーター車で確認した限りでは、車両を載せただけで、2.5V以上の電圧降下が発生し、テスターで計測できた点灯開始電圧は、0.1V程度でした。

2.ブリッジダイオードを取り付けた場合には、0.6〜0.7V程度、点灯開始電圧が高くなる。

というわけで、
ダイオードブリッジ電圧ロスが、lofthonsenさんの想定とは違う測定結果となりました。

「何故そうなっているのか?」という疑問がありますが、
私には答えられるだけの知識がありません。

模型照明の電気講座④車両室内灯 前編


なお、私が使用しているブリッジダイオードは、こちらです。

20180206_194346

データシートを見る限りでは、0.6Vを超えた辺りから10mA流せるように読み取れます。

また、前回との相違の原因を確認したところ、PWMコントローラーの設定が違っていました。
自作のコントローラーでは、発振周波数を変更できるようにしているのですが、
低い周波数に設定すると、テスターでの計測値2V以下でもテープLEDが点灯することが確認できました。
そういった意味では、PWMの発振周波数を低くすれば、かなり低い電圧でも室内灯が点灯するということもわかりました。
その代わり、同様の理由でモーター車が走り出す電圧も低くなります。

なお、今回は、TOMIXのPWMに近い、耳に聞こえない位の発振周波数で確認を行いました。

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コメント

おはようございます。
再実験させる羽目になりスミマセン。
テープLED、ブリッジダイオード共に所有しておりませんので、手持ち機材計測と部品スペックシートの読み解きで記事を書いています。
ブリッジダイオード電圧損失はKATO室内灯クリアの70mA動作条件でシリコン1.5V、ショットキー0.9Vとしましたが、微点灯域ではそれぞれ1.0V、0.5Vであり、oomoriさん実験と矛盾しません。
使用されているブリッジダイオードは電圧ロス計測結果からショットキーだと思います。

私の大疑問は手持ち機材計測から仮説をr立て、多分こうだろうと考えていましたが、今回のoomoriさん実験、「発振周波数を下げると点灯電圧が下がる」でビンゴになりました。
詳しくは明日更新拙ブログでご確認ください。
ではまた。

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