第24回JNMAフェスティバル
4階には、車両が展示されています。
実際に、車両工作を実演している人もいました。
有名な人なのかもしれませんが、あまりこの分野には詳しくないので、
展示されている車両を眺めました。
さすがに、こちらの作者の方は、名前は知っています。
営団6000系 GMのキットを組んだものです。
非常用のハシゴが降りた状態も再現していますね。
こちらは、東武のリバティですね。
素材は何なのか、ちょっと気になりました。
そして、こちらは、51Yさんの作品。
都バスの整備場だそうです。
会場でも、誰かが言っていましたが、この下に敷いてある布が鮮やかすぎて、
車両が引き立ちません。
さらに、テーブルの真ん中付近に置かれているので、よく見えなんいんですよね。
展示の仕方は、もうすこし工夫が必要だなあと思いました。
こちらは、車両加工を実演していた方の作品です。
北海道の気動車を加工しているようですが、こちらの分野にも詳しくないので、
よくわかりません。
最後に、会場で入手したものは、こちらです。
バスコレの動力ユニットです。
今後何かに使えるのではないかと、安かったので、買っておきました。
アルモデルの改造パーツです。
以前買い忘れていたので、今回は忘れずに入手しました。
そして、前から欲しかった、こちらです。
イベントだと、ワールド工芸のキットは、通常よりも安く入手できるので、
実は、この機会を待っていたのです。
リニューアルされた、立山砂防のDL。
こちらは、オークションでは何度か見かけましたが、長い間在庫なしになっていた製品です。
リニューアルされた、木曽森林のDL。92号機。
92号機は、以前のキットを組み立てていますが、
個人的には、初めてのキットだったので、いまひとつ、組み立てが悪く、あまり気に入っていません。
再挑戦したいと以前から思っていたのですが、なかなか再発売されませんでした。
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