Arduinoで楽しむ鉄道模型 感想
先日購入した、「Arduinoで楽しむ鉄道模型」、読み終わりました。
最近、読むのが遅くなり、というか、寝る前に読んでいると、眠くなってしまい、
1日数ページしか読めませんでした。
これでは、まずいと思い、朝起きぬけに読んでなんとか読み終えました。
で、感想は、
Arduinoは、よくわからないけれど、
電子工作はちょっと苦手だけれど、
何か面白そうなことができるのでは?
と思っている人には、向いていると思います。
初心者向けには、IDEのダウンロードやインストール方法まで説明されているので、
とりあえずは、この本1冊あれば、読みながら、実際に回路を組んで試すことが出来そうです。
個人的に興味があったのは、自動運転の箇所ですが、
特に目新しいものはありませんでした。
まあ、ポイントの切り替えと組み合わせた、
スイッチバックの部分は、今後、何かの役に立つかも?と思いました。
しかし、ポイントの切り替えのやり方はスケッチを見ればわかりますので、
説明は不要としても、
実際の運転を意識するのであれば、せっかくPWMを使っているであれば、
ただ単に、何秒進めるではなく、その間に徐々にスピードを上げるとか、
徐々に遅くするなどの工夫もスケッチに入れて欲しかったですね。
応用編として、サポートページにスケッチを掲載してくれるとかでも
いいですけどね。
それと、「Arduinoパワーパックにしてみよう」では、
モータードライバーを使ってPWM制御によるパワーパックにする記事が掲載されています。
しかし、モーターからノイズが出るという記載があるのみで、
ノイズをなくす等の考察がなく、少し残念でした。
さらに、逆転スイッチの手前になぜ整流ダイオードを入れるかの説明もなく、
次の自動運転の記事では、不要なパーツとして、整流ダイオードがなくなっているといった感じで、
この部分の説明が省かれていました。
ターンテーブルを動かそうの記事では、ステッピングモーターの使い方が説明されていますが、
ターンテーブルを自作しようという人でなければ、あまり興味ないかも知れませんね。
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