ワールド工芸 テンダードライブの調整
先日、こちらのブログで掲載された内容が気になり、検証してみました。
ワールド工芸のC55の動力をチェックする
幸いなことに、手元には、ジャンクで手に入れた、テンダードライブがあります。
全部で6両ありましたが、2両が不調でした。
まさに、先の記事と同じような状態です。
モーターは回転しているのですが、ほとんど進みません。
モーターと車輪の間が隙間が空いていて、モーターが空回りしている様です。
この動力装置は、左右に首を振る機能はなく、片側が固定されていますが、
車輪が微妙に左右に動くことで、カーブを曲がるようになっています。
そこで、モーターをギヤに密着させようと試みましたが、
モーターと真鍮製のモータ留めの間には、微妙に隙間がありません。
しかし、薄い紙なら入りそうです。
そこで、カレンダーの切れ端を二つ折りにして、隙間に挟み込みました。
すると、ちょうどうまい具合に、ギヤが噛み合うようになりました。
そこで、4箇所全てに紙を挟んで、試運転してみました。
結果は良好でした。
ちなみに、二つ折りにした紙の厚さは、0.2mmでした。
ということで、今後、組み立てる予定のC55にも採用出来そうなことが確認できました。
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