大失敗 加藤7t DL その2
前回の画像を見て、違和感を感じた方はいたでしょうか?
こちらの画像に失敗が写っていました。
それは、下廻りを組み立てている途中に発覚しました。
下廻りがほぼ完成したので、既に組み立てが済んだボディと合わせてみたところ、??
なんか変だなあ?
どう考えても、ボディを固定するねじ穴の位置が合っていません。
なんと、本来、ボディ内側にあるべきものが、ボディの外にあります。
コリャだめだ。
組み立て説明書を確認してみると、ボンネット前板を反対向きに固定していました。
ボンネット前板の説明の文に書いてある図の通りに取り付けてしまっていました。
本当は、180度反転させて、取り付ける必要があったのです。
しかし、すでに、ボンネット前板には、ラジエターも固定してしまっていました。
このキットを諦めるかとも思いましたが、「ラジエターを外せれば、リカバリーできるのでは?」
と思いました。
せっかく、ここまで組み立てたので、なんとか、完成させることができないだろうか?
仕方ないので、結局、ラジエターを取り外すことに。
どうやって取り外そうかと思った時に、ヒートガンを思いつきましたが、
特定の箇所のみを温めるのは、非常に難しそうです。
ヒートガンで温めることにより、他の箇所のハンダも取れてしまう可能性があります。
やはり、はんだ吸い取り線で、可能な限りハンダを除去し、
あとは引き剥がすしかないかと判断しました。
その後、苦戦しながらも、なんとかボンネットからラジエターを引き剥がしました。
しかし、どう考えても、ラジエターとボンネット前板を分離することは難しそうです。
そうなると、下廻り固定用の爪を反対側に曲げればいいのではないか?と思いました。
一か八かで、下廻り固定用の爪を慎重に反対側に折り返して、ボディ内側に向かせました。
なんとか、下廻り固定用の爪は折れることなく、反対側に折り返すことができました。
その後、爪を折り曲げた箇所はハンダを盛っておきました。
また、ボンネット前板を反対向きに取り付けたために、
本来は、見えるはずのないポンチ穴が前から見えてしまっていましたので、
こちらもハンダを盛って、その後、ヤスリがけしました。
あまりうまくできませんでしたが、なんとかリカバリできたのではないかと思います。
残りは、下廻りを完成させて、動力を取り付けることができれば、ほぼ完成かな?
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