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« 踏切警報機の試作 | トップページ | Cdsセルの組み込み »

2023年11月 9日 (木)

cdsセルに抵抗が必要な理由

cdsセルを使用する場合には、抵抗が必要なのですが、
その理由を自分自身が理解しておらず、調べてみました。

その答えは、こちらに書かれていました。

【明るさセンサー】CdSセルの仕組みと分圧回路の作り方|Arduino

ArduinoUnoR3ではA0~A5のアナログ入力ソケットにかかる電圧「0V~5V」の範囲を
アナログ入力値「0~1023」の値として識別することができます。

明るさセンサー(CdSセル)では、分圧回路を用いて明るさ検出値を電圧に変換してArduinoに入力します。
明るさ検出値が大きい(明るい側)のときに、アナログ入力電圧値は5Vに近づきます。
アナログ入力値は電圧0V入力のとき0で、5V入力のとき最大値1023となります。

CdSは電気を発生させない素子のため、直接Arduinoのアナログ入力ソケットに接続しても電圧変動させることができません。
その対策として、抵抗値が変更する特性を利用した電圧配分の変動を利用した回路=分圧回路の構築を行います。

抵抗が直列つなぎされると、それぞれにかかる電圧は抵抗値の割合に応じて分配されます。
抵抗側にかかる電圧が、Arduinoアナログソケットに入力される電圧値となります。

明るさセンサー(CdSセル)の抵抗値が明るさに応じて変動するため、抵抗に流れる電圧値が変動します。
この電圧変動幅をアナログ入力値としてArduinoに入力します。

ということで、
手持ちのCdSセルに1K Ωの抵抗を接続して、アナログソケットの数値を確認すると、
明るい時(通常の状態)は、300を超え、暗くすると、300以下になることがわかりました。

閾値としては、250程度を指定して、250以下となったときに警報機を作動させる様にしています。
ちなみに、接続する抵抗値を変更すると、アナログソケットの数値は、変化します。

ですので、接続する抵抗を決めた上で、スケッチの閾値を設定しないと、
思った様な動きをしなくなる可能性があります。


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