踏切警報機の試作
これまでの通過信号機の試作がなんとか目処が立ったので、
新しいことに興味が移ってしまいました。
結局、通過信号機は、通過中の検知の間隔を長くすることで、
通過完了と誤動作する確率を減らすことができました。
また、最悪の場合を考えて、無限ループではなく、有限回数のループとし、
ずっと通過中と誤動作することも回避しています。
で、踏切警報機ですが、以前購入した本のスケッチを使って、
まずは実験です。
というか、
随分前に実験していた様で、すでに、ブレッドボードに回路を組んでいました。
今回の回路は、Arudinoで、警報機の音、点滅、遮断機の制御を一括して行うものです。
まずは、遮断機なしの警報機のみを再現しようと思います。
なお、圧電スピーカーにマスキングテープを貼って、消音しています。
また、本来は、LEDは4個必要ですが、試作なので、2個のみとしています。
今回、センサーは、CdSを使用しています。
列車が、センサー上を通過すると、数値が小さくなり、通過を検知できます。
踏切の手前に、センサを設置すれば、警報機の動作を開始できます。
問題は、警報機をいつ止めるかということですが、
これについては、
参考にしたスケッチでは、「10回点滅するまで」としています。
しかし、これだと、列車が通過中でも警報機が停止してしまう可能性がありますので、
やはり、踏切の先にもセンサを設置し、
列車の通過完了の検知にもセンサを使う必要があると考えています。
列車の通過完了は、踏切の先に設置したセンサで、
列車の先頭部分で、まずは、検知し、
最後尾が通過して、センサーが検知しなくなったタイミングで、
通過完了として、警報機を停止する様にすれば良いというのは、
理屈ではわかっていますが、
これも理屈通りに動いてくれるかは、実験してみないとわかりません。
まずは、停止用にもCdSを使用する様にスケッチを改造して、実験してみようと思っています。
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