国際鉄道模型コンベンション その3
国際鉄道模型コンベンションの話
モデラー出展で、記憶に残ったものを紹介します。
踏切警報器は、点灯していた様に思いますが、個人的には、もう少し動きが欲しかったですね。
車両の往復運転くらいは可能ではないかと思います。
kaodenさんの展示
今回、ラッキーなことに、直接説明を聞くことができました。
いずれも、モジュールレイアウトなのですが、完全に独立運転が可能なモジュールになっています。
これでもかというくらいに、線路を引き回していますが、ストラクチャも充実しており、
モジュール用に車両も自作されています。
残念ながら、正常に稼働していなかった様です。
途中駅で折り返していました。
テストではうまく行っていても、会場では、うまく動かないことはありますね。
特に、センサーを使ったものは、ノイズや照明、電圧の変化などの影響を受けやすいので、
想定外の動きが発生することがあります。
大きな会場では、その辺りの対策も必要かと思います。
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