国際鉄道模型コンベンション その1
国際鉄道模型コンベンションの話
8月17日に、行ってきました。
本当は、8月16日行く予定でしたが、
台風接近に伴う、交通機関の乱れが心配で自宅待機していました。
結局、自宅付近では、雨が一時的に降っただけで、
昼からは晴れてきて、こんなことなら行けばよかったとなりました。
で、土曜日になって、混むのはわかっていますが、行ってきました。
事前に情報収集したところによると、
KATOからD51が発表されていました。
グレードアップパーツやメイクアップパーツなども発売される様です。
また、ターンテーブルも発売されるとのこと。
線路や主桁は、新製ですが、ターンテーブル自体は、現在発売されている、Nゲージ用を流用するらしいです。
Nゲージ用に被せる形で、主桁を回転させる機構自体は、Nゲージ用を流用する仕組みの様です。
問題は、価格かな?
できれば、D51は、2両は欲しいですが、おそらく、定価ベースでも4万台ではないかと思います。
5万台だとなると、2台で10万はキツイな。
会場内をうろうろしていましたが、流石に疲れてきてしまい、15時過ぎには退散しました。
なお、昼食は、いつもの荻野屋の「峠の釜飯」。
これは外せません。
売り切れになる前に、早めに購入して、朝食抜きだったので、早めの昼食としました。
その2へ続く
ブログ村に参加しています。
下のバナーのクリックをお願いします。
にほんブログ村
« 組み立て式レイアウトの検討 その3 | トップページ | 国際鉄道模型コンベンション その2 »
「鉄道模型(イベント)」カテゴリの記事
- さいたま鉄道模型フェスタ(2024.12.28)
- 国際鉄道模型コンベンション その4(2024.08.23)
- 国際鉄道模型コンベンション その3(2024.08.23)
- 国際鉄道模型コンベンション その2(2024.08.18)
- 国際鉄道模型コンベンション その1(2024.08.18)
コメント