C58のレストア
C58の修復の話
以前、オークションで、宮沢のC58を入手しました。
多少手を入れたら、ある程度走る様になったので、
その後は放置していました。
思い立って、レストアしてみようと思います。
まずは、分解して、車輪の動きをチェック。
余分なグリスを拭きとって、
清掃して、なんとか、手押しでも動くくらいになりました。
その後、モーターを清掃して、こちらもある程度回復した様に思います。
しかし、組み上げてみると、走りがイマイチ。
ギクシャクしています。
あれこれ原因を探ってゆくと、
テンダーを接続すると走りが悪くことがわかりました。
この車両は、ボイラー側で+の給電をし、
テンダー側で、ーの給電をしています。
どうやら、テンダーとの接続がうまくいっていない様に思われました。
その為、時々接触不良が発生し、テンダーからの給電が停止してしまい、走らなくなる様です。
その後、あれこれ原因を探っているうちに、端子が取れてしまいました。
こちらは、長い間に、少しづつ電線が切れていった様で、
これまでは、なんとか持ち堪えていた様ですが、
電線を弄っているうちに、完全に切れてしまいました。
結局、モーターからテンダーに接続する部分を全面的に見直さざるを得なくなりました。
モーターへの給電部分は、電線を新しいものに交換しました。
赤い電線のカバーがモーターとの絶縁の役目をしています。
この端子部分以外は、モーターも+の電気が給電されています。

テンダーとの接続部分
モータとの接続線は、端子を介して、テンダーと接続されます。
その為、端子類は、ボディと接触しない様に絶縁が必要です。
この部分も古いパーツを残しつつ、絶縁体は、新規に作り直しました。

果たして、ボイラーを乗せてもうまく走るかはこれから確認が必要です。
テンダーもボイラーもウエイトを搭載していて、かなりの重量があるので、
モーターのパワーが足りないと、スムーズに動かないと思います。
ブログ村に参加しています。
下のバナーのクリックをお願いします。
![]()
にほんブログ村
« 新日本紀行 木曽森林鉄道〜長野〜 | トップページ | C58 レストア その2 »
「鉄道模型(SL)」カテゴリの記事
- C58整備(2026.05.13)
- MIYAZAWA C58のメンテ(2026.03.02)
- Bachmannシェイ式機関車 修理(2026.02.02)
- C56 LEDの交換(2026.01.16)
- KATO D51 メイクアップパーツの取り付け(2025.11.12)



コメント