C58の修理
HOゲージの修理の話
以前、入手したC58を修理します。
久しぶりに走らせてみたら、空転が発生していました。
モーターと車軸を接続しているチューブが経年劣化で、空回りしている様です。
取り外したパーツです。
穴が広がってしまい、モーターの動力が車軸に伝わらなくなっていました。

以前、同様の現象が発生していた、D51を修理した際に、
シリコンチューブを買っていました。
無事に交換して、これで大丈夫と思ったら、
ロッドの動きがおかしい。
結局、ロッドの部分のハンダが取れてしまっていました。
クロスヘッドが、スライドバーから外れていました。
また、クロスヘッドと固定されているべき、ピストン棒が外れていました。
正直、こんな箇所が破損するなんて思ってもいませんでした。
修理は無理だろうなと思いつつも、ロッドを取り外して、
はんだ付けしてみました。
細かいパーツなので、うまく修理できる自信はありませんが、
このままでは、動くことがありません。
最悪の場合、もう1台ジャンクを手に入れて交換すればいいかとも思いつつ、
半田付けをしてみたところ、思いの外、うまく半田付け出来た様です。
これは、これまで、金属キットを失敗しながら組み立てた成果なのかもしれません。
今回修理した箇所は、赤枠で囲んだ、2箇所です。
クロスヘッドには、スライドバーに嵌め込むためのコの字型のパーツが半田付けされています。
また、ピストン棒は、クロスヘッドにはんだ付けされています。
その後、やはりロッド類を分解したので、走りはイマイチですが、
なんとか走る様になりました。
なお、ロッド類の名称は、こちらの情報を参考にしています。
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