I2C接続のキャラクタ表示LCDをArduinoで使う
Arduinoの話
手元には、以前購入した、キャラクタ表示のLCDが2種類ある
以前、試しに使ってみたことはあるが、どの様に使ったかも忘れてしまった
そこで、ネットで使い方を調べて、使ってみた
手元にあるLCDは、
AQM802A-RN
AQM1602XA-RN
まずは、AQM802Aを使ってみる
こちらの記事を参考に行った
「I2C接続AQMシリーズのキャラクタ表示LCDをArduinoで使う (1) AQM0802」
I2C-LCDのライブラリのインストールを行い、サンプルを実行してみた
ライブラリ「FaBoLCDmini_AQM0802A」をインストールし、
サンプルスケッチ「HelloWorld」を実行
スケッチをアップロードすると、記事の通り、画面に文字は表示されなく、黒くなりました。
その後、記事では、あれこれ初期化を変更していますが、一旦ここで中止して、
もうひとつのLCDを試してみることにしました。
今度は、AQM1602を使ってみます。
こちらの記事を参考に行います。
「ST7032が載ったLCDをArduinoで動かしてみた」
ライブラリをインストールし、サンプルを実行します。
ライブラリ「ST7032_asukiaaa」をインストールし、
サンプルスケッチ「HelloWorld」を実行
すると、記事と同じ様に画面に文字は表示されなく、黒くなりました。
しかし、今度は諦めません
その記事によると、
LCDを5Vで動かす場合は、コントラストを「30」に変更する必要がある様です。
試しに、コントラスト「10」のままで、LCDに3.3Vで給電すると、文字が表示されました。
今度のライブラリには、
ソースコード内に、
lcd.setContrast(30);
と、コントラストを指定するパラメータがあります。
さらに、コントラストを「30」に変更して、LCDに5Vを給電しても、文字が表示されました。
そこで、もしかしたら、AQM802Aに3.3Vを給電したら、
文字が表示されるかも?と思い、試してみたら、
果たして期待どりに文字が表示されました。
どうやら、「画面に文字は表示されなく、黒くなる場合」には、
給電する電圧を変更してみると、正しく表示される可能性があるのかもしれません。
さらに、新たに分かったこととしては、
I2CのLCDでは、キャラクタ表示には、SDA,SCLを使うのだが、
ある例では、A4, A5を使っていたので不思議だった。
その理由は、SDA、SCLのピンは、他のピンに共用されているということらしい。
Unoの場合、A4 (SDA), A5 (SCL) となっている様です。
ちなみに、ボードによりピンの対応が違う様です。
Board I2C / TWI pins
Uno, Ethernet A4 (SDA), A5 (SCL)
Mega2560 20 (SDA), 21 (SCL)
Leonardo 2 (SDA), 3 (SCL)
Due 20 (SDA), 21 (SCL), SDA1, SCL1
もしかしたら、以前、サーボ切り替えのテストをしていた時に、
LCDのスケッチにサーボを追加したら、LCDに文字が表示されなくなったのは、
このピンの共用が影響していたのかもしれないなあ
あの時は、原因がわからず、LCDを使うことを諦めてしまったが
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