I2C接続のキャラクタ表示LCDをArduinoで使う その2
Arduinoの話
手元にあるLCDは、
AQM802A-RN
AQM1602XA-RN
こちらのLCDを使ってみたという話の続きです
前回までに、どちらのLCDも専用のライブラリを使って、文字が出力できることが確認できた
そこで、
AQM802A用のサンプルで、
AQM1602XAへ文字が出力できるのだろうか?
という疑問がわいてきた
普通に考えれば、使用しているライブラリも
AQM802A、AQM1602XAでそれぞれ相違しているので、
AQM802A用のコードでは、AQM1602XAには文字が出力できないと考えられる
でも、行けそうな気がした。
そこで、実際に、やってみた
あら不思議
両方とも同じ様に文字を出力しました。
ちなみに、2行目に表示している数字は、昨晩からずっとカウントアップし続けています。
ソースコードは全く違います。
このとおり。
左が、AQM802A用のサンプル。
右は、AQM1602XA用のサンプル
さらに、試しに、AQM1602XA用のサンプルを使って、同じことをやってみたところ、
同様に、どちらのLCDにも文字が出力されました。
ここである仮説が浮かんできます。
もしかしたら、includeしているライブラリは相違していても、
定義されている内容が共通している部分が多いのかもしれません。
もしかしたら名前が違うだけで、定義していることは同じ内容なのかも?
流石に、ライブラリの中まで確認はしていませんが、
同じソースコードでどちらも利用できるということが分かっただけでも成果だと思います。
さらに、データシートを見ていて、今更ながら気づいたこと
ブロックダイアグラムを確認すると、
どちらも、ST7032iというデバイスを使用している様です
だから、ライブラリが違っても同様に利用できたというわけだと理解しました
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