ガチャガチャ踏切警報機の利用
Arduinoの話
これまで、踏切の試作を行なってきましたが、
ガチャガチャの踏切警報機を使ってみることにしました。
ガチャガチャの踏切警報機の音が、リアルっぽい音だったので、
踏切の警報音としては、こちらを使えればと思ったわけです。
使用したのは、以前、ガチャガチャで入手した踏切警報機です。
本来は、本体に内蔵しているスイッチを押して踏切警報機を起動させますが、
このスイッチを押す作業を車両の通過を検知した際に、自動で行わせようという目論見です。
まず、踏切警報機の改造を行いました。
自動で起動させるために、SWにつながる線を2本引き出しました。
そして、車両を検知した際には、フォトカプラに電気を流して、
踏切警報器のSWを押す作業をさせます。
白い部品が、フォトカプラです。
上側の2本の配線は、Arduinoのピンに接続されています。
下側の2本の配線は、踏切警報機から引き出したSWの配線に接続しています。
フォトリフレクタで車両を検知すると、上側の配線に電気が流れます。
その時には、フォトカプラ内部でLDEが点灯し、
そのLEDに反応して、下側の回路に電気が流れます。
つまりこれが、踏切警報機のSWを押すという行為になります。
そして、以下の様な手順で踏切警報器を実現します。
・フォトリフレクタで、車両の通過を検知します。
・車両の通過を検知したところで、フォトカプラを介して、
ガチャガチャの警報器を起動します。
・続いて、LEDを2個点滅させます。
なお、警報器の停止は、自動で行われますので、
そのタイミングに合わせて、LEDの点滅も停止しています
試作の様子を動画にまとめてみました。
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