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鉄道模型(全般)

2025年7月 8日 (火)

TMS購入

雑誌の話

数十年ぶりに、月刊誌のTMSを購入しました。
正確には、1000号は購入しているので、数ヶ月ぶりかも。

本屋で立ち読みすることはあっても、購入していなかったのは、
これと言って気になる記事がなかったから

今回は、気になる記事があって購入に至りました。
それは、猫山森林鉄道のディーゼル機関車の加工記事。

記事にも記載されている通り、
S4形ディーゼル機関車は、木曽森林鉄道の酒井C4形なので、
いつかは加工できればと思っていましたが、
この記事を見て、自分自身のモチベーションが少しでも高まれば良いなと思っています。

20250706-164942

そういえば、TMS1000号記念USBメモリが再販されている様ですね。
私は、1000号が入手できたので、TMS1000号記念USBメモリは買うつもりはありません。

「TMS年刊スタイルブック(1947~1962)」の為だけに買うのはもったいないので。


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2025年6月23日 (月)

TOMIXのレール製品は人気があるのか?

オークションの話題

最近、Nゲージを整理し始めた話の続きです。
現在、Nゲージは、ほとんど休止状態ですが、
レールシステムは、数々の問題から、
TOMIXからKATOへ変更しました。

変更したと言っても、Nゲージを始めた当初は、KATO製品しか持っておらず、
再開した際に、モジュールを作る関係で、TOMIXのレールシステムも利用する様になりました。

その後、両社のレールやポイントなどを購入していましたが、
結局、KATOのレールシステムに統一することにしました。

で、まずは、手始めに
・死蔵している高架橋脚(中古+未開封品)
・購入後数回しか使用していないスラブレールのセット
の2つを出品しました。

すると、どちらも出品後すぐに購入されてしまいました。

原価を無視して、多少元が取れればいいやという程度の価格に設定したのですが、
それでも、自分だったら、少し高いかな?と思う様な価格だったのです。

出品して、他になにか出品するものはないかと探しているうちに
「購入された」と通知が来て驚きました。

まさかすぐに売れるとは思っていなかったので、
瞬く間に売れてしまい、驚いています。

それとも、設定した価格が安すぎたのかな?

早速、出品物を送付する準備をしなければ。

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2025年5月29日 (木)

鉄道模型趣味1000号付録のデータをMacで参照する方法

鉄道模型趣味 1000号の話

鉄道模型趣味が1000号を迎え、
DVD付録で発売されましたが、瞬殺で売り切れとなりました。

その後、月刊誌では異例の増刷が決定し、
本日、予約していた、鉄道模型趣味 1000号が届きました。

20250528-183456

早速、パラパラと見てみると、
案の定、検索ソフトは、Windows前提と書かれています。
どうやら、専用のソフトをインストールする様で、
Windowsだけを意識した対応になっている様です。

我が家には、WindowsのPCもあるので、そちらを使えばいいのですが、
捻くれ者の私は、Macでも見れるはずだと思い、
同じ様に考えた人がいるはずと期待して検索してみました。

やはり、同じ様に考える人がいる様で、ブログの記事を見つけました。

MacでTMS1000号付録の索引データベースを使う

今のところ、上記の記事以外には情報がありません。

その記事の内容を整理すると、
1.このデータベースは Ruby on Rails というWebアプリケーションフレームワークを
  使って作られている 
  その為、TMS1000号のインストールガイドにはWindowsでしか動かないと書いてあるが、
  Ruby on Rails というWebアプリケーションフレームワークをMacにインストールすれば、
  Macでも動かすことができる

2.このデーターベースソフトはRuby バージョン3.3.0指定されている
  しかし、MacOSに最初からインストールされているRubyとはバージョンが違う
  その為、Rubyバージョン3.3.xとRailsの追加インストールが必要

3.rbenv というバージョンの異なるrubyをまとめて管理するツールを使って、
  Rubyバージョン3.3.xを追加インストールする

4.rbenv をインストールするためには、Homebrewが必要で、
  HomebrewをインストールするためにはCommand Line Toolsが必要。

そのため、以下の様な手順になる様です。
1.Command Line Toolsのインストール (実際には、不要でした。)
2.Homebrewのインストール
3.パスを通す①
4.brewコマンドが使えるか確認
5.ruby-buildとrbenvをインストール
6.パスを通す②
7.rbenvコマンドが使えるか確認
8.Rubyをインストール
9.Ruby on Railsをインストール
10.パスを通す③
11.起動は、専用のシェルを使って行う
 その後ブラウザ経由でアクセスする


まずは、Ruby 環境を構築します。

参照したのは、こちらのページです。
Rubyの開発環境を用意しよう!(macOS用)
Ruby on Railsの環境構築をしてみよう!(macOS)

こちらを実行し、Ruby on Railsが起動するまでを行い、WEB経由で参照できることまで確認します。

基本的には、上記の2つの記事で進めますが、エラーが出る場合があります。
その際には、焦らずに以下の記事も参照します。

Ruby on Rails 環境構築(mac)

該当の処理を行った際にエラーが出る場合は、PATHを通せばエラーが解消されます。
なお、PATHを通した後には必ず確認しましょう

とりあえず、「5. ローカルでRailsサーバを立てる」までを実行し、
Railsのウェルカムページが表示されることを確認すれば、
Ruby on Rails環境の構築は完了です。

続いて、TMS-DBの内容が参照できる様にします。

  *なお、私がインストールしたのは、ruby-3.3.8
  TMS-DBに収録されているのは、ruby-3.3.0で、
  rubyのバージョンが相違しています。
  その為に、ちょっと苦労しました。
  なんとか動かすことはできましたが、
  正しいやり方なのかは、全く分かっていません。

1.DVDからTMS-DB.zipを解凍すると、TMS-DBが現れます
  DESKTOPに配置します。

2.コマンドから、DESKTOPのTMS-DB/tms3 フォルダ へ移動します
  ちなみに、CD の後に、ファインダに表示されている、
  tms3のフォルダをドラック&ドロップすれば、簡単に移動できます。

3.ruby -v で確認します
  すると、
  4.rbenv: version 'ruby-3.3.0' is not installed (set by /Users/iguchimasatoshi/desktop/TMS-DB/tms3/. ruby-version)
  と ruby-3.3.0がインストールされていないと言われました。

5.どうやら、. ruby-versionにバージョンの情報が記録されている様です。
  そこで、なんの根拠もありませんが、
  . ruby-version を削除してみることにしました。
  rm .ruby-version
 
6.その後、rails sで、railsを起動すると、
  今度は、
  Your Ruby version is 3.3.8, but your Gemfile specified 3.3.0 
  と、Gemfileの中身が、3.3.0 だと言われました

7.テキストエディタで、Gemfileを開いてみると、
  3行目に ruby "3.3.0" を発見。
  3行目の ruby "3.3.0" を ruby "3.3.8" に書き換えて、保存しました。

8.再び、rails sで、railsを起動すると、
  今度は、
  Could not find gem 'sqlite3 (~> 1.4)' in locally installed gems.
  The source contains the following gems matching 'sqlite3':
  * sqlite3-2.6.0-arm64-darwin
  Run 'bundle install  うんぬん
  
  と言われたので、

9.bundle install を実行しました

10.インストール完了後、
   再度、rails sで、起動すると
   漸く起動できたらしいメッセージが出ました。

11.その後、ブラウザ経由でアクセスし、画面が表示されることを確認しました。

20250529-143929

なお、サーバを起動していると、該当のマシンでは、インターネット接続できなくなるようです。
サーバ終了は、CTRL+Cで行いますので、
必要時以外は、サーバは停止した方が良い様です。

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2025年5月 5日 (月)

ユニトラック 電動ポイント不転換

ユニトラック 電動ポイントの話

先日、組み立て式レイアウトの検討をしていて発覚
古いモノなので仕方ないのですが、
手動でも切り替える事ができなくなりました。

恐らく、ポイントを切り替える機構の一部が外れたのだろうと思い、
分解してみました。

20250428-141343

裏蓋を開けたら、このT字型のパーツを取り外します。
穴に入っているだけなので、簡単に外れます。

20250428-141249

そして、ポイント切り替え時に、バネとなるパーツを確認

20250428-141305


パーツが、本来取り付けられているべき場所から外れていました。
このパーツは、先端部が、穴にはまっている必要があります。
バネを固定するための穴に入っている必要があります。

元通りに戻して、
念の為に、穴の部分には、ゴム系接着剤を追加しておきました。
そして、反対側は、左分岐の場合は、L側の穴に通します。

20250428-141320


そして、このパーツも戻して、蓋を閉めます。

本来、このパーツがあるので、
バネパーツの先端が穴から抜けることはないはずですが、
何かの拍子に外れてしまった様です。

20250428-141343

これで、不転換は解消しました。

なお、ポイントの電磁石用の配線は、細いので、
間違って傷つけない様に注意が必要です。

なお、ご自身で修理する場合は、自己責任で行なってください。

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2025年2月23日 (日)

3Dプリンタのノズル交換

3Dプリンタの話。

初期のノズルを交換しました。
今回は、自分のための備忘録です。

3Dプリンタを検討中に、こちらのページを見つけました。

こちらの記事によると、
Bambu Lab A1 Miniの0.2mmノズルを使用すると、
本体購入時に付属する0.4mmのノズルに比べると、
印刷速度が遅い代わりに細かな表現に向きます。
とあります。

そこで、3Dプリンタ購入時に、0.2mmノズルも一緒に購入しておきました。
鉄道模型のパーツを印刷することを前提としていますので、
細かい造形ができる方が良いかと思い、0.2mmノズルを購入しました。

そして、ノズル交換は、こちらの手順に従います。

1.フィラメントを外す
 ノズルの交換に入る前に、フィラメントをアンロードして外しておく
2.ノズル交換
 ①カバーを外す
 20250220-153943
 ②ゴムカバーを外す
20250220-153954
 ③ロックを外す

 ④ホットエンドを交換する

 ⑤逆の手順でセットする

続いて、忘れていけないのは、

本体設定

設定

20250222-103245

メンテナンス

20250222-103313

ノズル

20250222-103320

ステンレススティール0.2mm

20250222-103332

さらに、Bumb Studioの設定を変更

20250222-104439

システムプリセットで選択できない場合は、プリンタを選択して設定する
次回からは、システムプリセットから選択できる様になる
20250222-104451

プリンタを選択して、ノズルを選ぶ
20250222-104545

20250222-104621

0.2mmノズルで印刷の精度を選択する

20250222-104513


実際の印刷結果を比較してみると

左が、0.2mm
右が、0.4mm
印刷時間が増える分、精密になる様です。

20250222-10

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2025年2月17日 (月)

3Dプリンタで印刷したもの その2

3Dプリンタの話。

3Dプリンタを入手して、あれこれ印刷しています。
その後、HOサイズのリレーラーを印刷しました。

20250216-172123

そして、素材として使えそうなものとして、
トタン板を印刷してみました。

20250216-172138

これは、模型とは関係ありませんが、
メガネホルダーです。

現在は、メガネを使用しており、寝る時に、
メガネの置き場所に困っています。

これなら、ベット近くで、邪魔にならない場所に設置しておけば、
メガネを壊すことなく、置いておけます。

ホルダー自体が鼻の形をしているのも、なんとも面白いですね。

20250216-172335

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2025年2月16日 (日)

3Dプリンタで印刷したもの

3Dプリンタの話。

3Dプリンタを入手して、あれこれ印刷しています。
makerworldというサイトには、
他の方が作成したモデルが公開されています。

こちらは、ヘッドホン掛けです。
設置場所の板が斜めにカットされているので、並行になる様にプラ段を重ねています。
20250215-135736

そして、以前こちらの記事を見つけて、やりたかったこと

この記事では、短ネジが締めづらいという問題を
キャンディーノブに交換する方法で解決しています
最初は、同じ様にキャンディーノブを探していたのですが、
3Dプリンタで自作出来るのではないかということに気づきました。

幸いないことに、同じ様なノブの3Dモデルが公開されています。
しかも、互換性のある、M4サイズのボルト用にもモデルが作成されていました。

そして、3Dプリンタで、M4サイズ用を6個印刷し、
M4サイズのボルトをはめ込みました。

その結果、がこちら。
ご丁寧に、ボルト隠し用の蓋まで印刷できます。

20250215-163607

短ネジをM4サイズのボルトと交換することにより、ネジが締めやすくなりました。
また、ついでに、記事で紹介されていた様に、
ワニ口クリップの処理も行い、
シュリンクチューブを取り付けました。

20250216-161632

他にも、HOサイズの人間を印刷しましたが、
印刷されてものは、サポート材に覆われていて、
サポート材をカットするのに、苦労しました。
また、カットする際には、パーツが破損して、
結局接着剤での修復が必要になるので、
細かいものの印刷には、あまり利用価値がなさそうです。

なお、細かいものでも、平べったいものなどの
サポート材をあまり必要としない物は、印刷できると思います。

20250216-161817

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2025年2月15日 (土)

3Dプリンタを検討中 その後

3Dプリンタの話。

以前、購入を検討中と書いているが、
その後、あれこれ調べて、
公式サイトで、セールを実施しており、
現在ならば、安く購入できることがわかったので、
購入しました。

Bumbu LAB の A1 mini という機種です。

20250214-120951

フィラメントも一緒に購入しました。
20250214-121157


開封して、調整を行い、テストで印刷をしました。

20250214-152529

最初に、自動で設定を行いますので、
使える様になるまでには、15分くらいかかります。

何をしてるのかはよくわかりませんが。

吉田製作所の動画を見ると、
最初の調整が面倒臭そうだったので、
自分で調整する必要がない、この機種を選びました。

その後、すぐに印刷できます。
SDカードに収録されているモデルをいくつか印刷してみました。

なお、このモデルは、スクレーバーが付属していません。
その代わりに、先端のパーツとネジが付属しており、
柄の部分がないので、自分で印刷して、組み立てる必要があります。

小さいスクレーバーも印刷してみました。

20250214-181017

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2025年2月12日 (水)

3Dプリンタを検討中

3Dプリンタについて

以前から気になっていました。
他の方のブログなどでも記事を読んでいましたが、
そろそろ始めてもいいのではないだろうかという気になってきました。

調べた限りでは、以下の2種類がある様です。

熱溶解積層方式(FFF)
光造形方式(SLA)

最初は、光造形方式を購入しようかと考えていたのですが、
レジンの取り扱いなどが面倒な様ですし、
初心者には、熱溶解積層方式がお勧めという記事が多く見つかります。

その後、いろいろ調査していると、
熱溶解積層方式で、安い機種を見つけたので、そちらにしようかと考えています。
しかも、全自動キャリブレーション 手動調整不要 とうたっています。


まだ悩み中ですが、初心者なので、簡単に利用できるものが良いかと思っています。

とりあえずは、3Dモデルをダウンロードして、印刷できる様になりたいと思っています。

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2025年2月 9日 (日)

カプラーパーツの確認

Nゲージの話。

そういえば、手持ちのパーツの状況を把握していなかったので、
整理してみました。

Nゲージの車両を購入すると、必ずカプラーを交換しています。

基本は、以前は、KATOカプラーでしたが、
最近は、主にマグネティックナックルカプラーを使用しています。

マグネティックナックルカプラーにも種類があり、
手持ちのパーツを確認したら、
「OS」「短」「長」があります。
他にも、「セタリングバネ付き」
貨車用に車間短縮ナックルカプラーもありました。

20250206-011818

ナックルカプラーについても、結構バリエーションがあります。
また、KATOカプラーについても、数種類ありました。

20250206-012520

マイクロトレインズのカプラーは、数種類手持ちがありました。

確か、左側の2種類は、トレインショップに出向いた際に購入したものだと思います。
一番左のカプラーは、ショートシャンクのキットです。
10両分20個入っていますが、自分で組み立てる必要があります。

その右は、Zゲージ用のカプラーです。
確か、Nゲージ蒸気機関車で紹介されていたのをみて、購入しました。
当時、Zゲージ用のカプラーをSLの前面に取り付けようと思い購入したのですが、
「自分で組み立てるのは難しい」との店主のアドバイスを聞いて、
完成品を購入しました。

しかし、実際には、取り付けていないので、いまだに未使用状態です。

残りの2種類は、おそらく他店で購入したと思います。
20250206-012521

最後は、GMのカプラーです。
こちらは、小さなカプラーが欲しくて購入しました。
結局、ショートシャンクを機関車用に数個使用しただけで、その後は使っていません。

20250206-012519


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