鉄橋の話
以前、レイアウトの奥側を鉄橋に変更しました。
同時に、勾配の改善を実施したために、
鉄橋の高さが変更となり、事前に準備していた橋脚が利用できなくなりました。
その後、鉄橋を仮設置したのち、
新たに橋脚を3Dプリンタで印刷しました。
今回、新たに、高さ40mmと32mmの橋脚を印刷しました。
3Dモデルの変更は、お手軽に高さのみを変更していますので、
厳密に考えると、レンガの大きさが違っています。
まあ、細部よりも雰囲気重視という事で、レイアウトなので、まずは、走行できる事が第一です。
今後は、この部分の対応を行います。
手前の線路の様に、鉄橋のすぐ横は、トンネルになります。
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レイアウトの話
レイアウトの奥の勾配に鉄橋を設置しました。
まずは、フレキシブルレールをカットして、
フレキシブルレールにガードレールを取り付けます。
なお、ガードレールは、使えなくなったNゲージのレールを使用しています。
その後、レールが新しすぎるので、レールをレッドブラウンで塗装しました。
はじめは、お手軽にガンダムカラーで済ませようとしましたが、
先にガードレールを接着してしまったので、塗装が難しくなってしまった為、
結局、筆塗りに変更しました。
その後、これまでの路盤を外して、鉄橋を設置しました。
なお、一部の橋脚は、まだ間に合っていない為
仮の橋脚を設置しました。
以前に設置した鉄橋が手前にある為、設置には苦労しました。
結局、手前の鉄橋とそれにつながる部分を一旦撤去して
奥の鉄橋を設置せざるを得ず、
結構大掛かりな作業になりました。
試運転した限りでは、問題なく通過できました。
橋脚は、今後、3Dプリンタで印刷する予定です。
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レイアウトの話
レイアウト奥側の勾配に鉄橋を設置します。
しかし、2個の鉄橋には段差があります。
こちらは、ペーパー製
フレキシブルがそのまま載る様になっています。
ユニトラックがそのまま載せられる幅となっています。
しかし、今回は、フレキシブルを使用します。
その為、隣の鉄橋との段差を解消する必要があります。
段差を測ったら、およそ3mmでしたので、
3Dプリンタ製の鉄橋に、3mmのプラ棒を接着して、段差を解消します。
このプラ棒上に線路を敷く予定です。
これで、段差はほぼ解消できそうです。
今後は、橋脚を準備します。
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レイアウトの話
勾配の改修を行いました。
片側の勾配がキツ過ぎて、5両編成のキハ58が登れません。
これまで、下り専用としていましたが、それでは面白くないので、
何とか勾配を緩くする対策を実施します。
鉄橋を取り付ける前に、勾配を改修しようと思います。
その結果、駅を出て、すぐのカーブから勾配が始まる様になりました。
試運転した限りでは、5両編成のキハ58が1モーターでも登れる様になりました。
その結果、鉄橋設置予定の箇所も高さが低くなってしまい、
印刷した橋脚が使用できなくなりました。
また、鉄橋は、2個設置することとし、線路敷設の準備を始めました。
橋脚は、あと2個印刷する必要があります。
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レイアウトの話
前回に引き続き、鉄橋部分の改修を行います。
以前印刷した、鉄橋を組み立てました。
そして、奥の勾配部分に仮設置
まだ、接着剤が固まっていないので、マスキングテープで固定中
これまで使用していた、スタイロフォームの路盤に乗せて確認。
橋脚も印刷しましたが、手前の鉄橋に対して、奥の鉄橋が短すぎる様です。
別の鉄橋を追加するか、そのまま、短い鉄橋にするかを思案中です。
何となく、「小さな恋のメロディ」のラストシーンを思い出して、
やはり木製にすべきと思い、茶色く塗装しました。
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レイアウトの話
以前、鉄橋を設置した部分ですが、
暗いので、照明を変更しました。
これまでは、トンネルの中という設定だったので、
照明がありませんでしたが、
今回鉄橋にしたことにより、照明が必要だということになりました。
LEDテープの先を鉄橋側に伸ばしました。
後ろの線路は、隠そうかと思いましたが、
以前印刷した鉄橋があるので、
この部分も鉄橋にしようかと考えています。
その為には、まずは、鉄橋の橋脚を作る必要があります。
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HOレイアウトの話
前回、鉄橋の橋脚を印刷しましたが、
何とか使えそうなので、レイアウトに設置することにしました。
しかし、レイアウトには直線があまりなく、
設置できる直線が限られています。
設置可能な箇所は1箇所しかありません。
しかも、勾配になっています。
これまで、スタイロフォームで路盤を作っていた箇所をカットして、
鉄橋を設置しました。
これまで、駅を出てすぐにトンネルに入って下り勾配となりますが、
トンネルポータルがあった箇所が鉄橋の始まりとなる為、
トンネルポータルは、鉄橋の先に移動しました。
その結果、今まで、トンネルの中という設定だった為に
見えなかった、後ろ側の勾配部分が見える様になってしまいました。
この部分は、今後、何らかの方法で隠すことを考えていますが、
今のところは、見えていないという前提で放置しています。
鉄橋部分のレールは、SHINOHARAのフレキシブルを使用しました。
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HOゲージのホームの話
PLUMの島式ローカルホームを入手しました。
製品のホームは、2両分しかありません
しかも直線部分は、合計でも250mm程度しかありません
組み立て式レイアウトでは、10両以上が停車できるホームが必要となる為、
延長セットを追加購入するか、自作するしかありません。
自作が可能なのかを確認する為、
届いたパーツを確認して、
同じ高さや幅でプラ板を切り出して、ホームを試作してみました。
客車を置いて高さを確認してみましたが、
少し低い様に感じます。
ローカルホームなので、あえて低くしてるのかもしれません
この方式で、量産すれば、ホームを延長出来そうな気がします。
いずれ塗装をしなければならないでしょうが。
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